体験談サマリ
| 投稿者 | コーちゃんさん / 20代 / 女性 |
|---|---|
| 居住地 | 神奈川県 川崎市 |
| ペット | コーちゃん(コーギー) |
| 看取り時期 | 3〜5年前 |
| 供養方法 | 個別火葬(立会いあり) |
| 費用 | 5〜10万円 |
供養方法を選んだ理由
- 急な状況でこの方法しか選べなかった
看取りの経緯
暑い夏の日の夕方、祖父と叔母とリビングにいた時。老犬であまり体力がなかったが、呼吸が浅くなり、犬のベッドで眠るように亡くなった。「そろそろだ」という意識はあったため家族で静かに見送りたく、病院に救急で連れて行こうとは思わなかった。みんなで穏やかに頭をなでてあげながら見送ることができてよかった。今思うと、病院で延命すれば、遠方に住む姉や仕事中の両親には生きているうちにお見送りができたかな?と思ったが、いまだにあの時どうすればよかったか、あの見送り方であの子は幸せだったか、分からなくなる。
特に決め手になった理由
個別で火葬やお経を詠んでくれるところを選んだ。ペットといえ家族。自分や家族に後悔が残らないためにもお見送りをしっかりとする、その「儀式」を踏まないと前に進めないと思ったので、お経を詠んでもらったり、骨を焼いて拾うという行為を必要としていた。
やってよかったこと
・家族で静かに見送れてよかった
・亡くなったのが夏だったので、死去後腐敗しないように氷を買って葬式の予約がとれるまで冷やした。とてもきれいな状態で火葬できた
・死去後数時間で肛門等から体液がにじみ出てきた。綿つめの応用でコットンなどを詰めたり、オムツをはかせたが適切な処置はわからなかった
困ったこと・後悔のエピソード
・もっと元気なころ、子犬のころの写真や動画をいっぱい撮っておけばよかった
・お骨の扱いをどうしたらいいか勉強しておけばよかった
・オムツをしたまま火葬してしまい、骨にポリマーがついてしまったのは後悔している
これから看取る方へのメッセージ
犬に本心を聞いてみないことにはわからないけど、お見送りのお葬式は残された人間のためにあるものだと気づきました。亡くなった姿はまるで、ただお昼寝しているみたいで、ご飯を出したら起きてきそうな表情でしたが、焼かれて骨になった瞬間、「あぁ、もう起きないんだ。あのふわふわの頭をもう二度と撫でられないんだ」と一種の諦めがつき、不思議と涙が引っ込みました。それから私自身、切り替えができてどんなお墓にしてあげよう?何を供えたら喜ぶかな?と死者に対する扱いをするようになりました。しかし、用事で火葬に間に合わなかった家族は未練や後悔が大きいようでした。
どの方法が最適解か分かりませんが、自分が納得いくまで費用も時間もかけていいと思いますが、最終的には自分が死を受け入れ、前を向いて生きていけることが一番だと思います。
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コーちゃんさんが選んだ『個別火葬(立会いあり)』について
亡くなったことをお葬式を通じて受け入れることができたことはよかった。しかし「お骨」という物は手元に残るのでその後どうしたらいいかわからなかった(人のお墓に入れるわけにもいかないので)。骨壺ごと祖父の庭に埋めていたが、祖父の死去後、家を売却する際に再度骨壺を掘り返してしまった。永代供養でもしない限り手元に骨が残るので、どう扱ってよいかいまだにわからない。
詳細情報
| 後悔した項目 | 遺骨をどうすべきか迷った、家族間で意見が分かれた |
|---|---|
| 業者選びの比較項目 | 複数業者を比較した、対応の丁寧さを重視した |
| 購入したメモリアル品 | 骨壷・骨袋、遺影・フォトフレーム・フォトブック |
| 情報源 | ネット検索 |
| 供養方法を決めるまでの時間 | その日のうち |
