体験談サマリ
| 投稿者 | さくらさん / 30代 / 女性 |
|---|---|
| 居住地 | 宮城県 仙台市 |
| ペット | こまち(パグ) |
| 看取り時期 | 10年以上前 |
| 供養方法 | ペット霊園 |
| 費用 | 1〜3万円 |
供養方法を選んだ理由
- 立会いで見送りたかった
- 費用が予算に合っていた
看取りの経緯
亡くなる数日前の様子は食欲がなくなる、ぐったりするようになる、息が荒くなるといった様子でした。
亡くなった時は平日の昼間で、家には私一人でちょうど仕事の休憩時間でした。動物病院に勤めていて、いつ亡くなってもおかしくない様子だったので休憩時間に家に帰らせてもらい様子を見ていました。こまちはもう横になったまま動こうとはせず、ただ黙ったままでした。そしたら眼振が始まってしまいました(亡くなる時に目が左右に揺れること)。
私は嫌だと思いながら勤務先の獣医師に聞くと「眼振始まってるからもう無理だね〜」と言われました。死を看取る瞬間は本当に辛いです。息がなくなるその時まで何も出来ないのですから。最後は息が出来ず苦しそうに口を開け瞳孔が開き、全身の力が無くなるので尿などが垂れそのまま息を引き取りました。
亡くなった瞬間は「嫌だ逝かないで」と泣き叫びました。辛かったです。でももうどうしようもなかったので、「ありがとう」とだけ伝えて排泄物などを処理して、死後硬直が始まる前に目と口を閉じました。
家族は残念そうにしていましたし、しっかり火葬場で火葬してもらいました。
元々、繁殖犬だったのですが役目を終えたからという理由で譲渡場に連れて行かれたそうです。その場所へは定期的に通っていたのですが、こまちを見た瞬間に運命だと思いそのまま頂きました。散歩もしたことがなかったのか、外に出しても歩こうとしませんでしたし、最終的には膵臓癌になり亡くなりました。出会って2年ほどしか一緒に居れなかったし、そもそも年齢もまだ若かったと思います(譲渡したので不明)。
でも少しでも今までの暮らしよりまともな生活を提供出来たかなって思います。そして、世の中には劣悪な環境にいる動物たちが沢山います。そんな子たちを少しでも救えたらといつも考えています。
特に決め手になった理由
地元でペットを火葬出来る場所が1ヶ所しかなく、個人でやっているため火葬料もそこまで高額ではなく最低限の形でやっていただきました。墓地も個人墓地と共同墓地があり、共同墓地だと維持するための料金が発生しないのと、ずっと一匹だったのでみんなと一緒にいてほしいという思いから共同墓地を選択しました。
やってよかったこと
今まで遊んでいたおもちゃや服など思い出があり燃やしてもいいものは全部棺桶に入れました。また人間の火葬と同じくお花も飾れたので、最後まで供養できました。
困ったこと・後悔のエピソード
火葬から納骨まで一通り出来たので後悔はありません。その後の遺品処理が辛かったのと意外と大変でした(笑)
業者選びでのアドバイス
人間の火葬と同じで、業者によって費用ややり方が異なると思うので、しっかり検索して吟味したほうがいいと思います。
これから看取る方へのメッセージ
動物も家族です。亡くなる時は辛いです。でもいつかは亡くなるものなので、今の時間を大切にしてほしいと思います。
同じ状況の他の飼い主さんへの推薦度
さくらさんが選んだ『ペット霊園』について
全て各家族の判断によりますが、亡くなったあとに遺骨を家に置いておくのは気が引けたので管理してくれる場所があり同じ気持ちを持つ方がいたら、そちらを薦めます。
詳細情報
| 業者選びの比較項目 | 動物病院の紹介で決めた |
|---|---|
| 購入したメモリアル品 | 何も購入・作成していない |
| 情報源 | 動物病院の紹介 |
| 供養方法を決めるまでの時間 | その日のうち |
