体験談サマリ
| 投稿者 | ぽち母さん / 40代 / 女性 |
|---|---|
| 居住地 | 静岡県 浜松市 |
| ペット | ぽんた(ポメラニアン。小柄で人懐っこく、家族のそばにいるのが好きな子でした。) |
| 看取り時期 | 1〜3年前 |
| 供養方法 | 個別火葬(一任) |
| 費用 | 1〜3万円 |
供養方法を選んだ理由
- 遺骨を手元に残したかった
- 費用が予算に合っていた
- 業者の対応や評判が良かった
- 家族の意向に従った
看取りの経緯
亡くなる3日前くらいから食欲が落ち、いつもならごはんの音に反応して近づいてくるのに、寝床からあまり動かなくなりました。水は少し飲めていましたが、呼吸が浅く、歩く時も足元がふらついていて、家族で交代しながら様子を見ていました。
亡くなったのは夜8時頃で、リビングのいつも寝ていたクッションの上でした。夫と子どももそばにいて、私が体を撫でながら声をかけていたところ、だんだん呼吸の間隔が長くなり、静かに息を引き取りました。
最初は現実感がなく、名前を何度も呼んでしまいました。もっと病院に早く連れて行けばよかったのではないか、もっとしてあげられることがあったのではないかと、後悔の気持ちも強かったです。家族も泣いていて、子どもはまだ小さかったですが、いつもと違う雰囲気を感じて黙ってそばに座っていました。
今振り返ると、最期を一人にせず、家族みんなで見送れたことは本当に良かったと思います。亡くなる直前まで声をかけたり体を撫でたりできたことが、今でも少し救いになっています。
特に決め手になった理由
家族としては遺骨を手元に残したい気持ちが強く、合同ではなく個別火葬を選びました。立会いまでは気持ちの整理がつかず難しかったため、一任でお願いしましたが、電話対応が丁寧で安心できたのが決め手でした。
やってよかったこと
1つ目は、亡くなる前にたくさん声をかけて体を撫でてあげられたことです。反応は弱かったですが、家族がそばにいることは伝わっていたと思います。
2つ目は、亡くなったあとすぐに火葬を急がず、家で一晩一緒に過ごしたことです。好きだったタオルをかけて、お花とおやつをそばに置き、家族でゆっくりお別れできました。
3つ目は、写真や首輪を残しておいたことです。今でも寂しくなる時は写真を見たり、首輪を入れたメモリーボックスを見ることで、楽しかった時間を思い出せます。
困ったこと・後悔のエピソード
亡くなってから火葬業者を探したため、気持ちが落ち着かない中でネット検索をするのがとても大変でした。費用の相場も分からず、どの方法が良いのか判断する余裕がありませんでした。元気なうちから少しだけでも供養方法を調べておけば、もっと落ち着いて選べたと思います。
業者選びでのアドバイス
ペットが亡くなった直後は冷静に比較するのが難しいので、口コミや料金、遺骨の返却方法だけでも事前に見ておくと安心だと思います。電話した時の対応が丁寧かどうかも大事です。事務的すぎる業者より、こちらの気持ちに寄り添ってくれるところを選ぶと後悔が少ないと思います。
これから看取る方へのメッセージ
ペットとの別れは、分かっていても突然来るものだと思います。元気なうちから火葬や供養のことを考えるのはつらいですが、少しだけでも調べておくと、いざという時に慌てずに済みます。
また、最期の時間は「何か特別なことをしなければ」と思わなくても、そばにいて声をかけたり、体を撫でたりするだけでも十分意味があると思います。亡くなったあとも、写真や首輪など思い出の品を残しておくと、気持ちの支えになります。後悔がゼロになることは難しいですが、できるだけ家族で話し合い、納得できる形で見送ることが大切だと感じました。
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ぽち母さんが選んだ『個別火葬(一任)』について
遺骨が手元に戻ってきたことで、急にいなくなった寂しさが少し和らぎました。立会いではなかったので最後まで見届けたかった気持ちは少し残りましたが、業者の対応は丁寧で、家族で落ち着いてお別れする時間を持てた点は良かったです。
詳細情報
| 後悔した項目 | 急で十分に情報収集できなかった、費用の相場がわからなかった、業者を比較する時間がなかった、遺骨をどうすべきか迷った |
|---|---|
| 業者選びの比較項目 | 1社だけで決めた、価格を重視した、口コミ・評判を重視した、対応の丁寧さを重視した |
| 購入したメモリアル品 | 骨壷・骨袋、遺影・フォトフレーム・フォトブック、メモリーボックス(首輪・写真などを収める) |
| 情報源 | ネット検索 |
| 供養方法を決めるまでの時間 | その日のうち |
